FX会社のスプレッド比較注意点

FX会社のスプレッドは、自分の取引する通貨ペアを必ず確認しよう!

FX会社のスプレッドを比較する時、
狭い(安い)会社を選ぶのは当然なのですが、
米ドル/円の通貨ペアしか見てなかったりしませんか?

男女ペア

 

管理人も、ドル/円が狭いなら、
だいたい他の通貨ペアも狭いだろうと勝手に思い込んでいましたが、
色々な通貨ペアで比較すると、微妙に違っていました。

 

自分の取引する通貨ペアでしっかり比較するようにし、
複数口座を持っていれば、その取引する通貨ペアに応じて、
FX会社を変えてみるのもいいでしょう!

 

スプレッドの配信率について

スプレッドについて調べていると、
「配信率」という表記を見ることがあると思います。

 

気にしないで大丈夫

この「配信率」は、FX会社が提示しているスプレッドが、
全取引中でどのくらいの割合で、その提示したスプレッド値で
適用されているかを表した数値になります。

 

これ、差があるのかな〜と思ったんですが、
管理人が調べたFX会社は、すべて98%以上の数値でしたので、
あまり気にしなくてもいいと考えられます。

 

スプレッドが広くなる時がある!

スプレッドは、原則固定となっているFX会社でも、
スプレッドが一時的に拡大することがあります。

それは困る

 

相場の急変時とか、早朝時、
重要な指標が発表された直後などに起こります。

 

スキャルピングやデイトレードの取引スタイルをとり、
1日に何度も売買する人にとっては、死活問題となります。

 

スプレッドが拡大する要因

主に次の理由が挙げられます。
相場の流動性の低下
です。

流動性

 

流動性の低下とは、
売買取引の量が少なくなる事です。

 

FXは相対取り引きですので、誰かが買えば、同じ額を誰かが売っているのです。
例えば、Aさんが100万円で10,000ドルを買ったら、
Bさんが10,000ドルで100万円を買っているのです。

 

早朝時(朝7時)は、NY市場のクローズ時間なのですが、
世界の為替市場の1日の終わりの時になります。
日本の市場が開ける前までは、出来高は少なくなり、
FX会社はリスクヘッジの為にスプレッドを上げるのではないかと言われています。

 

また重要な指標発表前後も売買が控えられるので、流動性は低いと言えるでしょう。

 

はっきりした理由はわかりませんが、とにかく流動性が少ない時に起こります。

 

FX会社によってスプレッド拡大の発生率はちがうのか?

確認が大事

このことについては、FX関連の掲示板や口コミサイトで、
「〜証券はいつも、スプレッド拡大する。」
とか
「いや、そうでもないよ。」
と言ったやりとりがされています。

 

正直、これは測りようがないので、
実際の取引時によくスプレッドを確認するようにしましょう。
取引画面での確認のしやすい会社を使うようにすればいいでしょう。

 

 

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